2018年02月17日

思考回路は回路全開!

お久しぶりです。
真朱麻呂です。
実家が雪で埋まりかかりました(挨拶)


さて、今回はシナリオ制作についてのお話をしてみようと思います。

耳憑鬼のシナリオは桜井AJさんが執筆しているわけですが、完成稿ができるまでには私を含めメンバー各自があれこれ意見を出し合って作られています。
当然ながら自分が好きなキャラや思い入れも深いキャラは、どうしても拘りたくなりますよね?
そうするとシナリオ担当でなくても「このキャラはここではこう動くはず」みたいなことを考えることも出てきます。

私の場合そういう作業をするときは文字に書き起こす前に、まずそのキャラについてひたすら考えてイメージを膨らませ、そのキャラの心情になりきるくらいまで深いところに潜り込んでから始めます。
そうやって書き始めるので、文字に起こしている最中はぶつぶつとキャラの台詞を呟いていたり、キャラの仕草を実際にやってみたり、唐突に高笑いを始めたかと思うと「いや、これは違うな」などと、首をひねったりします。
厨二病キャラについて考えるときは厨二病回路全開の思考になってますし、女性キャラについて考えてるときは乙女回路が全開になります。
ゆんゆんします。

おっさんですが。

客観的に見ると、とてもキモいです。
公共の場にいたら、ただのあぶないおっさんです。

公共の場じゃやりませが!
(以前、某ファミレスや某ハンバーガーチェーンでキャラ設定を作っていたことには目を伏せる)

あまりにキャラに入り込みすぎて、思考が暴走してしまうこともよくあります。
文字に起こしたものを冷静になってから読んで「これ、俺が考えたのか……」と、恥ずかしくなることも稀にありますが、まぁ無難で面白みがないキャラになるくらいなら多少アレでも突き抜けたキャラになってた方が面白いはずと信じて、毎回、いろんな回路全開でゆんゆん回しております。


大丈夫。
私が暴走しても代わり(に止めてくれる人)は居るもの……
posted by おもむろに at 09:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 真朱麻呂

2017年10月31日

料理のお話

唐突ですがみなさんは料理好きですか?

私はわりと料理好きなんです。
引越しの部屋探しの第一条件に「キッチンスペースが広いこと」が上がるくらいには。

しかし、悲しいかな我が住処はオッサンの一人暮らし。
作るのも中年男性なら、それを食べるのもまた中年男性。
作り甲斐なんてなかった!

食べさせる相手がいないと、どうしても面倒臭くなってしまいレパートリーは段々と減少。
調理も手抜きになりどんどん雑になっていく今日この頃。
うっすら危機感を覚えつつあったりします。


ところで最近はアニメでも料理の描写に凝った作品が増えてきましたね。
実は物語を作る上でも料理(というか食べもの全般)というのは便利なアイテムだったりします。

例えば
「張り込み中の刑事」のシーンがあるとして、食べているのが
「あんぱんとビン牛乳」か「バーガーとコーヒー」で
昭和の刑事モノなのかアメリカの刑事ドラマ風なのか、イメージが変わってきたり。

あるいは
「家族団らんの温かな食卓」っていう設定のシーンでも、並べられた料理が「カップ麺」では全然温かみがなくなってしまったり。

耳憑鬼で料理というと『序』で活躍したつぐみさんの特製ハンバーグでしょうか。
食欲と性欲は繋がっているとか言ったり言わなかったりしますが、個人的にあのシーン好きです。
(※『序』未プレイで「あのシーン」が気になった方はサークルHPからDLしてね)

あと耳憑鬼にはまやちゃんという料理の得意なパーフェクト妹がいるので、どこかで手料理(作:まやちゃん)のグラフィックとか入れて効果的に使えたらいいなぁ・・・なんて思ったりしています。
まぁ、耳憑鬼に関して言うと伝奇モノという非日常の色が濃いジャンルなので、なかなか日常的な食事の描写とかは扱いが難しいんですが。


―――――――――今日の一品―――――――――
毎回文章だけってのも寂しいので昨日作った料理を紹介。
『鶏肉と大根の煮物』
DSC_0148.jpg
鶏肉と大根、ニンジン、玉ねぎ、長ネギをめんつゆで煮ました。
材料切って鍋に放り込んで煮るだけでできてとってもお手軽。
かつ野菜もたっぷりとれるのでオススメです。

【レシピ】
・鶏モモ肉………………(適量)
・大根……………………(適量)
・ニンジン………………(適量)
・玉ねぎ…………………(適量)
・長ネギ…………………(適量)

・めんつゆ………………(適量)
 ※今回は濃縮4倍を水で10倍位に薄めて使用

・すりおろし生姜………(適量をお好みで)
・すりおろしニンニク…(適量をお好みで)
・塩、胡椒………………(少々)

【調理法】
1:鶏モモ肉を食べやすい大きさに切り、塩と胡椒を軽く振る
2:大根を半月切りにして隠し包丁を入れる
3:ニンジン、玉ねぎ、長ネギを好みの大きさに切る
4:材料を鍋に移し水で薄めためんつゆを適量入れる
5:すりおろし生姜、ニンニクをお好みで適量入れる
6:材料に火が通ってやわらかくなるまで煮込む
(※圧力鍋だと20分位の加熱でしっとりやわらかくなります)
posted by おもむろに at 09:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 真朱麻呂

2017年09月25日

夢の話

先日夢を見たんですよ。

夢の中で私は、将棋の羽生善治さんと対局するという恐れ多いことになっていて、
しかも対局までの時間をつぶそうと提案された羽生さんに連れられウィンドウショッピングをすることに。
自分たち以外、誰も居ない無人のショッピングモール。
そこを歩いていくと、百貨店のショーウィンドウに『カニの甲羅で作られた鎧兜』が展示されておりました。

カニ・・・?(困惑)

「平安時代、お金の無い兵士は鎧兜の材料にカニの甲羅を使っていたんですよ。」
と、カニの甲羅を愛でながら私にやさしく解説してくれる羽生さん。
「さすが羽生さん、何でも知ってるなー。」・・・と納得して目が覚めました。



意味がわかりません・・・・・・



まぁ、こんな感じで頭の悪い夢を見ている私なわけですが、みなさんは最近どんな夢を見ましたか?
夢というのも面白いもので、何のために見るのか、どういう意味があるのか、そもそも夢とは何なのか、非常に身近な現象でありながら学術的にはまだよくわかっていないのです。
心理学のある分野では無意識のあらわれであるとか、脳科学の分野では記憶の整理をしているだとか諸説ありまして、
最近ではAIを使った研究なんかもされていて、知の開拓者たちのフロンティアのひとつとなっているようです。

フィクションの世界でも夢というのは昔から扱われる題材のようで、『胡蝶の夢』とか『邯鄲の枕』のような古典から現代にいたるまで、様々な作品で扱われています。
最近ヒットしたものだと『君の名は。』でしょうか。
フィリップ・K・ディックの名作SF『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』というタイトルも有名ですね。
内容にはあんまり夢は関わってきませんが・・・

夢というのは身近でありながらよくわからないもの。
自分の中から出てきたものであるはずなのに、自分にも理解できないもの。
夢を見ている自分は現実なはずなのに、見ている夢は現実のものではない。
『どこにでもあるのに、どこにもない』『確かに見たはずなのに目覚めればすぐに消えてしまう』
という存在感と儚さ、現実と非現実が混在したものです。
ひょっとしたら私達はそういったものだから夢に魅了されるのかもしれません。
幽霊とか、妖怪とか、都市伝説とかに惹かれるのと同じように・・・


耳憑鬼においても夢は重要な要素として出てきます。
新夜くんを悩ませてる悪夢として。
彼の見る悪夢が何なのか、彼にとってどういう意味を持つのか。
答えがわかるのはまだまだ先になりそうですが、どうかお楽しみに。
posted by おもむろに at 18:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 真朱麻呂

2017年08月26日

はじめまして

はじめまして。

今月から耳憑鬼の制作に加わらせてもらうことになりました真朱麻呂と申します。

実は『序』のもう、ほんと完成間際にちょこっとだけお手伝いさせて頂いたりしたのですが、このたび正式に「おもむろに」の一員として耳憑鬼に参加させていただくことになりました。

約6年ぶりの同人活動なので戸惑いもありますが、それ以上に耳憑鬼に関われること、好きなものを創作できることへの喜びでいっぱいです。
どうぞ、よろしくお願いします。

ちなみに耳憑鬼で好きなキャラはハンナちゃんです!
posted by おもむろに at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 真朱麻呂