2017年04月15日

操作性ユーザーフレンドリー

耳憑鬼にフローチャートつけたいなと思い立ってから、いろんな美少女ゲームのシステム周りを見て回ってたんですが、最近の商業ゲーはすごい操作性よくなってますよね。

『クイックセーブ』『オートセーブ』は当たり前、自分でセーブして終了しなくても『前回までプレイした続きからスタート』できたり『次の選択肢か次のシーンまで(スキップではなく)ジャンプ(しかも未読部分でちゃんと止まる)』とか『前の選択肢か前のシーンまで戻る』とか、『バックスキップ』で過去方向にスキップすることまで出来るようになってます。
他にも『バックログから任意のセリフの位置にジャンプ』できたり、『気に入ったセリフをお気に入り登録』できたり(当然お気に入りのセリフの位置にジャンプもできる)、至れり尽くせりです。
すごいプレイアビリティがユーザーフレンドリーしてます。
さらにフローチャートも完備となるとどこからでもプレー可能すぎてもう普通のセーブいらないんじゃねぇかな。
耳憑鬼では普通のセーブと普通のスキップしか出来ないんですけど、導入予定のフローチャートモードで任意の既読シーンから自由にスタートできますのである程度プレイしやすくなるんじゃないかなーと思います。

あと地味に凄いなーと思うのは、いわゆる鑑賞モードなんですが、CGモードでタブ2を開いた状態で回想モードに移動し、再びCGモードに戻ってきたときにタブ2が開いたままになってるんですよ!
これね、色々試行錯誤してみたんだけどどうすればいいかわからない。
耳憑鬼でも何とか回想モードや音楽モードをでっち上げてますが、絶対CGモードに戻ったときにタブ1に初期化されますね。
これ何気に商業でもできてるところとできてないところありましたね。
中でも某柑橘類ソフトはさすが過ぎましたね。
かなり細かい「誰も気付かないよ」ってところまで手が行き届いてて感動しました。
友人には「そんなところ作る側の人間しか見ねぇから」って言われましたけど、こういうモノの積み重ねがクオリティを産むんじゃないかなーとも思ったり。

ウチも見習って、出来る限りCGモードの操作性改善しようとしてます。
差分の途中で右クリックしたらキャンセルされてCGモードに戻れるようになったよ!
そう、これ序では出来なかったんだよ!

伸びしろのない業界とは言いますけど、こういう感じの細かい所、10年前とか15年前からは地味だけど確実に進歩してますよ。頭が下がります。
event_benkei03.jpg
ちゃんとCGも描いてますよー
posted by おもむろに at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | みょんで

2017年03月19日

開発経過

先月の話なんですが、うちの耳憑鬼制作に使用させていただいてるゲーム開発ツールであるlivemakerが数年ぶりに更新され、正式にWindows10への対応が公表されました。
一時期はwin10への対応はしないという噂があったり、開発継続も絶望視されてたのでありがたいことです。
それにともない今後はwin98〜XPまでは対応対象外となるようです。
まぁlivemaker製のゲームは以前から(耳憑鬼含め)win10でもちゃんと動いてたみたいですし、中身が変わったわけじゃないそうなので、たぶん今後もXP以前のOSでも動くと思うけど。

そんなわけでwin10でもプレイできます、と言えるようになった耳憑鬼ですが、
獅の開発において、回想モード、サウンドモード、フローチャートモードの実装を試みています。
livemakerはプログラミングが出来ない人でも簡単にノベルゲームが作れるツールですが、やはりちょっと突っ込んだことをやろうとすると色々と難しくなってきて、フローチャートは特にややこしくて大変でしたが何とかちゃんと動作するようになりました。
フローチャートの導入で既読シーンは飛ばせるようになりますので、結構快適になるんじゃないかと。
jjス.jpg
こんな感じでもうゴチャゴチャで管理がしんどいし、難しくて頭おかしくなりそうだけどゲーム作ってる感あってlivemaker楽しいです。
posted by おもむろに at 21:04| Comment(0) | TrackBack(0) | みょんで

2017年01月28日

背の高さとか低さとか

耳憑鬼キャラクターの立ち絵は自前の身長比較表に追加してズラーっと並べてあるんですが、いつの間にやらそれなりの人数になってきたので結構壮観です。
使うかどうかわからない人もいますが一応全員しっかりと身長設定してあって、ゲームで立ち絵が並んだときにちゃんと差がわかるようにしています。

昔プレイしたゲームでとてもかわいいヒロインがいました。
そのヒロインは立ち絵を見た限りでは他のヒロインよりも高い方でした。160cmある他のヒロインより明らかに高かったんですよね。でもすごく可愛い子だったので大変お気に入りでした。
それが、後に明かされた身長設定で150cmもなかったことがわかったんですねー。
ゲームに組み込む段階で情報伝達ミスとかあったんでしょうか。
プレイ中に身長について言及されるようなことはありませんでしたから不都合はなかったですし、背が高く見えても可愛いのには変わりなかったんですけど、小柄な子好きなボクとしてはただただ「勿体無い…勿体無い…」と言う感想しか出ませんでした。
小さいって見た目で分かれば、その分色々捗るじゃん。捗ったのに。

まぁそういうことがないようにですね。
小さい子は小さく見えるべきですよね。
大事です。
chara_胡蝶さんの後輩.jpg
ちなみにこの子はそこそこ大きい。
posted by おもむろに at 15:17| Comment(0) | TrackBack(0) | みょんで

2017年01月04日

新年

あけましておめでとうございます。
冬コミではスペースまでお越しいただきありがとうございました。
15年の冬コミで『序』が完結し、16年の2月に『序』の最終パッチを公開したあとから続編『獅』の開発を16年冬コミを目指してやってきたわけですが、残念ながら目標は達成できずということで、16年は悔いの残る年になってしまいました。
17年はよりいい一年になるように気持ちを新たにしたいところです。

もう一つ心残りがあるんですが、フリーペーパー掲載イラストを「初公開」とか書いておきながらこの前の記事で思いっきり公開してたっていうね。
自分でやっといてアレですがまったく気付いていませんでしたスミマセン。
まぁその、ブログで公開した方ではトリミングされていた「あるモノ」がペーパーでは見えるようになってます(まぁこれもツイッターにアップしたお品書き見れば普通に見えてるんですが…)
彼女のコードネーム「弁慶」の所以となるアイテム。
『獅』ではこれを装備した弁慶がいよいよ本領発揮しますのでお楽しみに!

あ、フリペはURLさえ確認したらもはや用済みですので、鼻をかむなり、紙飛行機を作って遊ぶなり、裏をメモ帳に使うなり、焚き火に焚べるなりご活用いただければと思います!
野良甲.jpg
posted by おもむろに at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | みょんで

2016年12月04日

光学ドライブレス時代?

12月になってしまい冬コミまでのタイムリミットが少なくなって来ましたね。
この時期になると配布物をどういう形で出すか毎回悩みます。

耳憑鬼は基本的にディスクインストール形式というオーソドックスな形。
個人的にデスクトップPC持ってて当たり前の時代を生きてきたので、CDやDVDドライブからインストールするという形が当たり前になっていて、そこに疑問を持ってませんでした。

でも最近ではスマホやタブレット、ドライブの付いていない低価格ノートパソコンの普及で、デスクトップ持ってないオタクもどんどん増えてるんですってね。
そういう人たちはディスク形式のPCゲーはプレー出来ないんですよね。
商業PCゲーや同人ゲーのDL販売や、ブラウザゲー、スマホゲーの発展は、よく考えれば当然の推移で、今更それに気付かされてドライブ持ってない人がいるって発想にようやく思い至ったわけです。

コミケでも同人ゲーのDLカード形式というのがここ最近でどんどん増えているようです。
一度マスターアップしてしまったら例えミスがあっても修正不可能で、〆切りにCDプレス時間を考慮しなきゃいけないディスク形式と違って、DLカード形式なら本当にギリギリまで開発可能で、例えコミケ終わっても修正が可能ということで、開発側としてもメリット多いんですよね。
個人でやるにはサーバーの用意とかIDの導入とか面倒も多いですが、最近はDLカード作れる業者さんもありますし。

耳憑鬼もそろそろその辺考えないといけないなーとは思ってます。
まぁ他にもWin10に対応しないと宣言済みのLivemakerのままでいいのかなーとか、スマホでもプレーできるようにスマホゲー対応のスクリプトエンジン移行考えたほうがいいのかなーとか色々あって、でも結局、ゲーム自体を完成させるのが先だよねと、色々先送りにしたまま結局いつものディスク形式に落ち着くわけです(思考停止
その辺諸々オーガナイズしてくれる人材がほしい…。
event_benkei02完成.jpg
posted by おもむろに at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | みょんで