2018年02月10日

残念なこと

先日ゲーム制作ツール「LiveMaker」の開発・配布の終了が発表されました。
開発再開からちょうど約1年でした。
とても残念です。


初心者でもGUI操作で簡単にゲーム制作できるこのツールのお陰で『耳憑鬼 序』を完成させられたことについて、大変感謝しております。
ただ、通常版のlivemaker2を使用していたこともあり、ツール側に用意されている機能だけでは出来ることに限りがあったり、ゲームのシステム面での完成度をあげようとするとどうしても難しくなってくるのも事実でした。

ちょうどそんな折、昨年2月頃に長らく沈黙していたlivemaker公式の開発再開がキッカケとなり、我々は耳憑鬼の制作を開発版livemaker3へと移行し、用意されてないけど自分で頑張れば実現できる部分の改良に着手していました。
livemakerは初心者に優しいツールではありますが、こういった用意されていない部分にこだわり出すと、やはりそう簡単なものでは無かったと思います。
ネットで探して解説が見つかればいいのですが、古いツールなので見つかる解説も古いものが多かったりしますし、知りたい情報を得られないことの方が多かったです。
それでも苦労の末に色々と細かいシステム周りの見た目の部分や、各種自作観賞モードの実装整備、フローチャートモードの開発実装等を少しずつ実現できていましたので、『耳憑鬼 獅』完成版からはシステム面でもそれなりにクオリティの充実した作品を提供できるのではないか、と思っていました。

今回のことはその矢先とも言えるので、残念でなりません。
元々、livemakerはwindowsOSにしか対応しておらずPC環境でしかプレー出来ないことや、古いツールかつ長期間開発が途絶えていたことから、今後livemaker製のゲームを制作していくことについての懸念は常にあったわけですが、完全に開発終了ということになってしまった以上、我々も耳憑鬼を他開発ツールに移植するかどうかの検討をしなければならないという事態に直面したわけです。


さーどうしたもんか。
ホントどうしよっかなぁ。
posted by おもむろに at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | みょんで

2018年01月08日

新年2018

あけましておめでとうございます。
昨年末の冬コミでスペースにお越しいただきました皆様には大変感謝しております。
『耳憑鬼 序』の完成版配布から丸2年経過したにも関わらず、続編をお待ち下さる人がいるという事は本当に励みになります。

こちらが昨年の私の年始初記事になります。
17年はよりいい年になったかどうか。
前半はシステム周りを少し進化させることができたり、開発エンジンのlivemakerが長年の沈黙を破って更新再開したり、ノベルゲーム部さんに参加するご縁をいただけたりと、我々にとっての良いこともありましたが、後半は夏コミに落選し、冬コミには再び間に合わずと良いところ無しと言わざるをえない感じ。
トータルで見れば獅の開発が思うように進んでいない以上16年同様悔いの残る年でした。

私自身も、昨年は私生活に色んな意味での転機があり、これまでと生活環境が激変いたしましたので、耳憑鬼開発に関してはこれまで通りというわけには行かなくなってしまったということで、危機感を抱えています。
18年の抱負としては、この開発環境を改善し確実に耳憑鬼を形にしていくことだと思っています。

個人的に創作活動とは情熱だと思っています。
同人ゲーム開発には非常に多くの苦労があります。
そしてその困難を乗り越えるために最後に必要になるのは情熱です。
「絵を描くのが好き」でも、二次創作なら「原作が好き」でも、原動力は何でも良いんですが、苦労に直面したときに踏ん張れるほどの情熱がそこにあるかどうかで、創作を続けるか辞めてしまうか決まるのではないかと思います。

「耳憑鬼が好き」「耳憑鬼を完成させたい」

という情熱を、私たちは強く持っていますので、諦めずに今年も頑張っていきたいなと思います。
posted by おもむろに at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | みょんで

2017年11月27日

うおっまぶしっ

11月が終わりますけどみなさん進捗どうですか?

…。
はい、まぁそうですよね。
ボクもです。


今回は新夜のクラスメートからこの子について。
flash.jpg

輝く金髪に負けずに輝くおでこを持つ留学生のお嬢様、ハンナさん。
高飛車でツンツンしてるドイツ関係のお嬢様という結構コテコテの属性持った方ですね。
序や獅体験版では“御用改”の活躍や、智留子に遊ばれてるギャグ担当の印象が強い彼女ですが、とても優しい一面をもったいい子です。

実は耳憑鬼は構想初期には「ヒロイン全員ツンデレだ!」って言ってた時代があって(それなんてつよき◯)、ハンナの見た目にはその頃の名残が一番残っているかもしれないです。
でも実は彼女はあんまりツンデレって訳でもないんですよ。
素直に慣れないツンデレに対し、ハンナはすごく純粋で素直な子ですし。
この先の展開では、ギャグ担当とは思えないヒロインポイント高いイベントなんかも待ってたり、色々と今まで見えてこなかった部分が段々見えて行くので、彼女がどんな女の子なのかわかってくるのではないかと思います。
お楽しみに!

ちなみに金髪ツインテールというとツンデレの定番的な要素かと思うんですが、ハンナはツインテではなくツーサイドアップであるというところで、ちょっとツンデレとは違うというのが表現されています。


嘘です。
posted by おもむろに at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | みょんで

2017年10月22日

ボクの考える理想の女の子作ったら妹になっていた…!

妹モノと言えば、オタク業界における一大ジャンルですよね。
美少女ゲームや深夜アニメなど、その創成期と呼べる頃から妹モノは確固たる勢力として存在してきました。
妹モノじゃなくても、只今主人公特典に付きもれなく一家に一台妹完備みたいな作品多いですよね。
むしろ攻略ヒロインじゃなかったとしても作中一番妹が可愛いまである。

ボクは妹モノというジャンル自体が好きというわけでも無いんですが、これまで強烈に惹きつけられたキャラクターの何割かは妹キャラであったのもまた事実でして。
耳憑鬼のキャラクターを作る際に、一人はとにかく自分に素直に作ってみようと思って生まれたのも、主人公の妹であるまやさんでして。
結局妹好きなのかもね。小さい子好きだからね。ちかたないね。

というわけで今回は和泉まやについて。
sample_ev01.jpg
丸っこいシルエットのショートボブ、ヘアピンでとめたモミアゲからチラリと覗く生え際と片耳。
作中では天保山扱いでしたがほんのり膨らみ始めたお胸(弁慶よりはある)。
うっかりJSと間違えられそうな身長(弁慶よりはある)。
等々、弁慶とはまた違ったフェチを詰め込んであります。
そして愛してくれて、許してくれて、受け入れてくれて、見守ってくれる。
世話好きでしっかりしたブラコンの妹です。太陽のような子です。

学園恋愛ゲーとかだったら、どのヒロインも攻略できずに寂しくぼっちで卒業ENDを迎えてもまやだけは一生寄り添ってくれます! 安心!
むしろ全力で他のヒロインとのフラグ折りまくってエンディング目指すまである。
可愛いからね。ちかたないね。
posted by おもむろに at 14:15| Comment(0) | TrackBack(0) | みょんで

2017年09月16日

つぐみん

今回は序のもう一人の主要キャラである東郷つぐみについて。

長い黒髪、黒いセーラー服。
見た目は美しく妖艶な美女だが、その正体は日常のすぐ側に潜み、人を食い物にする怪物。
やがてその怪物は一人の少女と出会い支配するが、共に時を過ごしていくうちに…。
tsugumi.jpg

聡明な伝奇愛好家の皆様はもうお気付きかと思われますが、つぐみと早織のコンビは耳憑鬼序においてある意味最も伝奇らしい造形のキャラクターであると言えます。
主人公の新夜にとっても、東郷つぐみは長年追い続けてきて初めて相対する耳憑鬼となります。
まさに非日常への導き手となるキャラクターです。
つぐみと出会ったことで早織の人生はある一方に向かって加速していきます(転機とは言わない)。
逆につぐみにとっての早織との出会いはどうだったんでしょうね。
分岐点となったのか、ただの気まぐれの一つでしかなかったのか。

こうして考えるとつぐみが残した爪痕は中々に大きいです。
獅体験版にもまだまだ彼女の影響は残ってますよね。
だからさぁ、もうちょっと新夜も早織もつぐみに優しくしてあげてほしいよね。かなしいね。
posted by おもむろに at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | みょんで