2014年12月07日

バランス感覚

ものを作るとき、売れるものを作るか、自分の好きなモノを作るかというのはいわゆる「永遠のテーマ」ってやつになってくる。
たとえ同人でも、評価してもらいたいし面白いと思ってもらいたいから市場調査もするし、世に出ている作品を参考にしたりする。

商業では、「顧客が求めているもの、いないもの」とは無関係の所から横槍が入ってきて思うように作れないという事があると思うので、そういう所をある程度自由が保証されている同人で上手くフォローが出来る様な作品づくりが出来ればいいなと思う。

かといって、せっかく自分の好きに作れる同人というフィールドなのに、プロの作るものに張り合っても仕方ないとか言って最初からキワモノを狙うというのも「なんか違うなぁ」と感じるのも確かだし、あまりキワモノであっても受け入れられないだろう。

そんな事をうだうだ考えたりもしますが、冬コミが迫ってきているのでとにかく作品を作ろうと思います。(何だそれ)
posted by おもむろに at 11:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 39LIE

2014年11月15日

寒くなってきた!(雑なタイトル)

急激に寒くなってまいりました。

こう寒いとキーボード打ってる手がかじかんでくるので困るんだけど、
「冬コミが近づいてきてるぞ!」
というのは身体にビシバシ伝わってくるので、
そういう意味ではいいかもしれない。



そういえば、「おもむろに」が初のコミケ当選してから1年。
2013冬コミ→2014夏コミ→2014冬コミ
と現在3連続で当選。

それまでは5回連続で落ちていた。
当落の前後で何が変わったかというと、
ホームページとTwitterを設置したこと。

コミケの運営さん、ちゃんとダミーサークルを弾いて
当日に参加してくれるサークルを見極めるために
結構ちゃんと調べておられるみたい。
ということで、
これからコミケにサークル参加を考えている人は、
ちゃんと活動が見えるようにしておくといいかもしれない。

ちなみにおもむろにのTwitterはコチラ!
posted by おもむろに at 08:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 39LIE

2014年10月25日

読み取りエラー (39LIE)

「作者の気持ち(狙い)を考えなさい」という問いが
国語の代表的なダメな設問として話題になりますが、
(まぁ本当に存在するのか眉唾モノな問いなんだけど)

実際に自分が拙いながらも物語を書いてて思うのは、

読者が作者の気持ちを読み取る必要は無いが、
作者は登場人物の気持ちを読み取らないといけないし、
読者の気持ちをコントロールしなければならない。


ってこと!


でも、
文章を書くには、不特定多数の読者の気持ちをコントロールする必要が
大なり小なり出てくるから、その訓練として
「作者の気持ちを読み取ろうとする」
っていうのは案外的外れでは無いのかもしれない。

まぁ作者の気持ちなんて知ったこっちゃ無いけどな!(←今の筆者の気持ち)
posted by おもむろに at 08:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 39LIE

2014年10月04日

取捨選択@39LIE

文章表現において
「取捨選択」は常に付きまとう課題

例えば「机の上にコップが置いてある情景」を表現する場合に

机の事はほとんど省略してコップの事について表現するのか
机の事について語った上でコップの事を表現するのか
部屋の様子からなのか
家の間取りからなのか
季節からなのか
宇宙のなりたちからなのか

その情景においてどんな情報が一番大事なのか
単なる自分が脳内に描いた情景を伝達しているだけではないか

そもそもこの文章は必要なのか
冗長で無駄に長い文章になっていないか
この表現で読者はスパっとイメージできるのか
常に頭を悩ませます…


…あれ? この記事は本当に必要なのか?
いやいや必要だろ
本当か?
だってここまで読んでくれた人に失礼じゃん
じゃあ全部消して書き直す?
それはめんどくさいからいやだなぁ…
うわぁ…誠意が感じられない…
ブログにそこまで求めるか?
そりゃ人による
そんなもん何だってそうだろ!
まぁまぁ落ち着いて
やばいぞ迷走してるぞ
よし、ひとまず寝て明日見なおそう!
そうしよう!
それじゃお休みなさ〜い!

DSCF0259.JPG
近所の野良猫(本文とは特に関係ありません)
posted by おもむろに at 06:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 39LIE

2014年09月13日

キャラとの対話@39LIE

物語を書いている時、難しいのがキャラクターとの対話。

キャラクターとしての視点
キャラクターの表層心理と深層心理
キャラクター同士の価値観や持っている情報の違い

まあ全部ひっくるめてキャラクターとの対話。

これらをこなしつつちゃんと第三者が話を見て理解出来るように
面白くするというのが、なかなか難しい。

キャラクターはきちんと自分で考えて動いてもらわなければ
面白くなるわけはないのだけど、
筆者である自分は後々の事をある程度わかっているので、
どうしても無意識的にそれに沿う会話をさせてしまったり
知らないはずの事を知っている風に語らせてしまったりしがち。

そうなると、キャラクターはいわゆる物語の奴隷と化して
血が通わない物語になってしまう

特に「筆が載っている」って自分が思っている時ほど
そういう所でつまずく事が多いなあと最近思っていて
物語を書くのって難しいなあと日々思いながら書いてます。



DSCN0826.jpg
日記とは特に関係なく背景用に撮った写真。
でも右下に自分の影が入っちゃってます(笑)
写真一つ撮るのもなかなか難しい!
posted by おもむろに at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 39LIE