2017年09月03日

博打

賭けと言う要素は緊張感を生みやすい。
そういう意味では博打と戦いというのは似てるように感じます。
そこで賭け描写に置いてその緊張感を生み出す要素を分解して考えてました。

・賭け金
当然賭け金が大きい程、比例して緊張は高まる。
お金は勿論のこと知識などの財産(ラスボスの弱点)、生活(負けたら地下施設)、命に関わるモノ(魂、血)などなど。
キャラクターの背景と賭け金が天秤に掛けられる描写、引くに引けない状況。
そしてそれらを賭けるに足るリターン。

・技術
駆け引き、先読み、ハッタリなどの心理戦やイカサマがうまくいくかどうか。
特にこの要素は個人間の賭博において色が強くなると思います。
相手の手を読み、自分の技術や手札、ゆさぶりが緊張に繋がります。

・間
上記の要素から生まれるモノで賭け描写にはなくてはならないものではないでしょうか?
イカサマやはったりを振り返り、自分の賭け金とリターンを想像する時間。
限界まで技術を出し尽くし相手の上を取れたかどうか。

書き出してみるとこれらは戦闘描写でも重要なモノが多く含まれてると感じます。
博打と戦闘が似てると言うのは強ち間違いのではないか。

間違いなければ良いなあ…。
posted by おもむろに at 06:38| Comment(0) | TrackBack(0) | むらさき
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