2017年06月21日

モチベーション

物語を作る上で切り離せないのは、読者の存在。
自分一人が読者なのであれば、好き勝手に書いてしまえばいいが、実際そういう事は少ない。やはり誰かに読んでもらいたくなる。

誰かに読んでもらうには、読者が読みたくなる様に作らないといけない。
読みたくなるように作るためには、読者を想定しないといけない。

全体的にウケる様な作りにするのか、狭い範囲でいいからウケるようにするのか。

しかし、結局のところ自分が楽しくなければ続かないし、そもそも自分が楽しくなければ他人を楽しませる事は難しい。

多分、自分が楽しいものが、誰かも楽しいはずだと心の底から信じて作るというのが、少なくとも同人作品の制作においては大事なんだと思う。
どれだけ読者を想定しないといけないとはいっても、本質的には他人の好みは分からないし。

だからテクニックで補える、話の流れとか読みやすさとか期待感をあげる演出とか、そういう部分についてはとことん突き詰めていく事が必要となる。しかしそういう事を学ぶのは割りと面倒だし難しい。
で、『自分が楽しくなければ続かない』という論法をテクニック側にも持ち出してしまう事がある。

まぁ実際、楽しくなければ続かないのはその通りではあるんだけど、やはり物語を作る上で外してしまってはいけない所はある。
というか、そういう所は抑えておかないと読みにくくて仕方ない。素人臭くなるし、多くの人に読んでもらえない。

どうやって技術向上と制作モチベーションを両立して、その上で作品を作っていくのか。
いい仕事場とか、お給料とか、別なモチベーションがあれば解決するのだろうか?
いや、よく判らない。
だからためしに誰か僕にお金をください。
posted by おもむろに at 18:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 桜井AJ
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