2015年09月27日

すらすらすたいる

シナリオを書いている時、説明不足と説明過多のバランスに常に頭を悩ませる。

説明過多だと長ったらしいばっかりで退屈な文章になってしまうんじゃないかという恐怖があるし、
説明不足だと意味の分からない文章になるんじゃないかという恐怖がある。

アニメや漫画だと、しばしば「テンポの良さ」みたいなのが取り沙汰されるが、
もちろんそれは文章にも存在していて、
サクサクと軽くて読みやすい文章もあれば、ねっとりと重厚な文章もある。

それに、「読者は自分のどの部分をいいと思っているか」というのは
更に難しい話で、
自分の目指しているスタイルと、自分に求められているスタイルが違ったりすることもよくあると思われる。

まぁ結局は自分の書ける文章を書くしかないのだけど、
できる限り読者を退屈させないシナリオを書きたいよなぁ。
posted by おもむろに at 16:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 桜井AJ

2015年09月19日

目線

目線には色んな効果があります。
例えば『見上げる目線』には挑戦・誘惑・媚び・顔色伺い・服従、『見下ろす目線』には慈愛・恍惚・見下(みくだ)し・狂気・支配といったイメージがあるかと思います。
つまり狂気キャラを描くときは『見下ろす目線』が効果的。
煽り気味の構図であったり、黒目がまぶたに接していなかったりするとなお良しです。
禁書目録の一方通行さんや未来日記の由乃さん、艦これのレ級さん等がパッと思いつきます。確実にお近づきになりたくない表情をしてらっしゃいます。

逆に『見上げる目線』、上目遣いは狂気には向かないです。挑戦的なイメージのあるこの目線は主役であったり正義側であったりするキャラクターの方が似合います。
狂気キャラが上目遣いで凄んでいる場合はその限りではありませんが、それも『狂気キャラ』であると最初から認識しているからこそ狂気性を感じる部分が大きく、目線自体の影響はあまりないと思われます。
例えばうちの『赤い耳憑鬼』ちゃんは立ち絵でもイベントCGでも常に挑戦的に見上げてきますが、彼女からは狂気性はあまり感じませんよね。まぁ背がすごく低い彼女は高いところにでも登らないと中々人を見下ろしたくても出来ないんですけど、ね!
cutin_benkei01.jpg
posted by おもむろに at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | みょんで

2015年09月12日

秋めいてきました

早いものでコミケから1ヵ月程が経ちました。
今回のコミケは高熱でうなされていたため行けなかったー。
39度を超える熱が5日間続いて、病院では「人にうつす菌だから仕事もダメ」宣言を受けてました。
体調管理は大人の基本とは耳が痛いほど聞きますが、夏にあんなの貰うなんて想定できませぬ。


過ぎてしまったことは置いておき、ここのところ私はミミツキで使えそうな寂れたビルを探してバイクで街を駆けています。
近年の区画整備などで街は綺麗になって、そういった寂れた風のビルはまっこと少なくなり申した…と言うか地元では見つけるのも難しい。
あぁ言った雰囲気も謎の情緒があって好きなのですがねえ。
自分の中では、そういった「寂れたビル」自体がファンタジーなのでは?なんて…

はい、ごめんなさい見つからないことへの言い訳です。
はいじゃないが。
posted by おもむろに at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | むらさき